先物取引徹底ガイド TOP → 先物取引用語集 日計り

日計り

日計りというのは、その日のうちに新規の売り買いした株をその日のうちに買い戻し決済をして、1日計算の値ざやを稼ぐことを言います。デイトレーディングとも呼び、デイトレードとほぼ同じの取引方法になります。

先物相場の場合、ガソリンや灯油で行われている取引方法と言えます。1998年12月に証券業登録制への移行をしたこと、その翌年の1999年10月に手数料完全自由化をしたことをきっかけに、安い手数料を売りにしているインターネット専業のオンライン証券が誕生したために、日計りという取引方法が一般化したとされています。

日計り商いというのも、その日のうちに新規の売り買いを決済する取引方法のことです。現物取引で日計り商いをする時には、同一銘柄の買い約定代金の合計が、買い付け可能な預かり金を超えてしまう場合、その超えた金額というのは、受け渡し日までに入金する必要があります。受け渡し日時までに入金をきちんと行わないと、差金決済という禁止された行為になってしまいます。

また、現物の取り引きで日計り取り引きを行った、「買い」→「売り」→「買い」の注文は、差金決済の対象になる可能性がありますので、注意するようにしましょう。しかし、銘柄を変えて現物取引を繰り返す場合であれば、原則としては無制限に日計り商いが認められていますので、日時が気になるという方は、銘柄を変えて現物取引を行うようにしてください。

日計り取り引きでも、売却代金は取り引きが成立した日である約定日を含めて、4営業以内に出金をすることが可能です。


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